大杉漣

大杉漣の演技力は上手い下手幅広い役柄バイプレーヤー名脇役死去心不全!

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大杉漣(オオスギレン)

生年月日:1951年9月27日 (66歳)
出身地:徳島県小松島市
身長:178 cm
学歴:明治大学中退

本名は大杉 孝

身長178cm、体重72kg

血液型はB型

ザッコ所属

長男は写真家の大杉隼平

大杉漣さんは、1970年代に劇作家の蜷川幸雄さん、寺山修司さん、唐十郎さんの演劇に通っていた大杉さんは、太田省吾の劇団員募集広告に応募し研修生になりました。

その後、22歳で別役実さんによる演劇『門』の「娼婦を買いに来る客A」役で舞台デビューを果たしました。

そして、太田省吾さんの新しい劇団「転形劇場」創設メンバーの一人として参加しました。

大杉さんは同劇団の全公演に出演しました。

現在、映画・ドラマ・バラエティーでの活躍が目立つ大杉漣さんですが、デビューは舞台でした。

大杉さんの高い演技力は、若いころの舞台で培われたものなのかもしれません。

大杉さんのデビュー作は、居酒屋友達だった高橋伴明監督に誘われて出演したピンク映画『緊縛いけにえ』でした。

その後も、日活ロマンポルノや新東宝といった成人映画に出演し続けた大杉さんは、1983年に滝田洋二郎監督の『連続暴姦』での演技力が評価され、ZOOM-UP映画祭ピンクリボン賞主演男優賞を受賞しました。

しかし、1988年の『地下鉄連続レイプ・愛人狩り』への出演を最後に、転形劇場での活動に力を注ぐようになりました。

大杉漣の演技力は上手い下手幅広い役柄

不器用で頑固な父親が印象的

大杉蓮さんの作品、世間的には北野武監督の映画のイメージが強いように思いますが私は草彅剛主演のドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」の草彅さんが演じる小柳の父親役が印象的でした。

小柳は妻に出ていかれ、娘と2人で暮らすことになったのですが娘との時間を優先するため仕事を辞めざるを得なくなりました。その時、父親役の大杉さんは退職したのにも関わらず毎日スーツ姿で硬い表情で孫とも距離がありました。

仕事を辞めた小柳を父は批判しますが、仕事を辞めて娘と向き合う小柳を認め始め仕事一本だった自分を振り返るようになるのです。その後、孫の面倒も見始め小柳を助けるような柔らかい父親に変わっていったところを今でも覚えています。

悪の雰囲気を出すのが秀逸でした

たまにご出演されるトーク番組では、穏やかな口調と優しい笑顔で非常に朗らかな人柄が印象的でしたが、役者としては、やくざ、刑事ドラマ・映画で結構悪役が多いイメージです。かつては北野武の映画にも結構出演されていましたが、最近ではドラマ・相棒で警視庁の上層部の何かの黒幕的な役を演じていました。

特にアクションシーンは無いですが、落ち着いた雰囲気の中で、腹の中にうごめく闇をすごく醸し出していた演技が印象的でした。大杉さんの見ていて「このヤロウ。なんて悪い奴だ」と思うことが多々あったということはそれだけ視聴者を大杉さんの世界に引き込んでいた証拠だと思います。最近はCMでおじいさん役を演じていて、「もうおじいさんをするのか」と思っていました。色んなおじいさん役が見られるかと思っていたのですが残念です。

『シンゴジラ』での大杉漣さんは熱演

庵野秀明監督作品『シンゴジラ』で内閣総理大臣役を演じられた大杉漣さん。

映画の最初の方、ゴジラが日本に現れ始めたころには、部下に頼りきりなことなかれ主義、昼あんどんな総理でしたが、物語が進むにつれて総理の国民を思う熱い心が表れ始めます。

ゴジラについての記者会見を開くシーンでは、部下の官僚が作成した原稿を無視、国民に正確な情報をちゃんと伝えようとしています。

その後、自衛隊の出動を決意し、ゴジラ駆除に向かわせます。

市街地のビルやマンションをなぎ倒しながら進むゴジラ、自衛隊のヘリコプターがゴジラを追い詰めます。

しかし、ヘリコプターの機関銃の先には逃げ遅れた人が。

ゴジラを倒す絶好のチャンスを前にして、総理は攻撃中止の命令を下します。

なによりも国民の安全を優先したのです。

そんな熱い総理を大杉さんは熱演していました。

シンゴジラ
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シンゴジラ超絶あらすじ・ネタバレ

演技の幅が広い大杉漣。その存在感に感服します。

私が最初に大杉漣に注目したのは、米倉涼子主演の「交渉人」に高林警視正役で出演された時です。狂気を含んだ精神的にバランスの悪い役柄をとてもよく演じていて、強烈な印象が残りました。

それ以降、ドラマを見ているとかなりいろいろな役柄を演じられていて、時には裏社会の怖い人、またある時は娘思いの正義感の強い父親役、どの役柄も大杉漣という人自身が、本当にこういう人間じゃないのかと思えるほどハマっていて、その役の人間として嫌いになったり好きになったり、恐怖を感じることや共感して涙してしまうこと、いつも作品を楽しませていただきました。

大杉漣はこういう人、という枠のない、役者としてはまさに理想的な方だったのではないでしょうか。

シリアスな顔からコミカルな顔まで、多才に演じ分ける実力派俳優

強面な表情、優しい表情、コミカルな表情、シリアスな表情など、いくつもの顔を演じ分けることができる、日本で数少ない演技派俳優です。主演ではなくても、絶大な存在感があり、ドラマや映画を盛り上げるバイプレイヤーで、大好きな俳優さんでした。

色々な役を演じられるので、誰が犯人なのか。。。と推理サスペンスでも、最後までわからなくさせてくれます。

いつも犯人役ばかりしている俳優であれば、ドラマを見ていても、推理することなく、この人が犯人だ、とわかってしまいますが、大杉連さんであれば、優しい人が実は、事件の鍵をにぎる人物だった、というストーリーでも演じきっておられます。(ドラマ「嘘の戦争」など)役の幅が広く、人間味のある役者さんです。

名脇役は永遠に心に残る

初めに大俳優大杉蓮さんのご冥福をお祈りいたします。とても好きな俳優でした。ヤクザ役が一番でした。目力や話さずに居ても、その存在感は郡を抜いていたと思います。又、教師役でも気弱な役にも合っていました。色んな方々が名脇役して世に出ていますが、大杉蓮さんはその中でもピカイチでした。

私は俳優の名前など覚えていません。何故か、筍の背比べと思っているからです。色んなドラマでの配役はとても素晴らしいと思います。主役を引き立てる名脇だと思います。これからのドラマや映画が寂しくなります。大杉蓮さんの演技、怒る、泣く、笑う、もう、見れないのが寂しいです。顔で行けばヤクザ系がピンと来るのですが何でも出来る名脇役はこれから出ないでしょうね。ご冥福をお祈りします。

物語世界と日常をつなぐ俳優・大杉漣

穏やかな口調に落ち着き払った態度。それが私が大杉漣さんについて抱いている印象です。

しかし、演技において激昂する時は観ているこちらが委縮するほど迫力があり人としての熱が伝わってきて、彼が本物の俳優であることを教えられます。

出世作となった『ソナチネ』では、暴力団という役柄からかそうした場面が多くみられましたが、ただ怒鳴っているだけではない、妙な説得力というものが画面越しに感じられました。

一方では、『世にも奇妙な物語』内ドラマ『夜汽車の男』では駅弁にこだわりをもつ男というコミカルな役を演じていて演技の幅が広いことに驚かされます。

劇中では大杉さんのモノローグのみで話が進行していくのですが、あの静かな語り口が世界観と見事にマッチしているため、いつの間にかこちらも話の中に引き込まれています。

大杉さんは演技を通して、物語世界と私たちをつなぐ大切なパイプ役を担っているのだなと私は考えます。

バイプレーヤーの重鎮 大杉漣さん

バイプレーヤーとして、確固たるポジションを確立していた大杉漣さんの急逝の一方に胸が締め付けられています。

大杉漣さんは、本当に不思議な役者さんです。

世の中では強面だと評されていますが、私はどちらかというと柔和なお顔立ちなであると感じていました。

それゆえか、ヤクザな役や、黒幕な役や、怖い役をもこなし、一方で優しい役や、ちょいエロ親父な役、みんなをまとめる役をこなされる大杉漣さんの存在は本当に偉大だったと思います。

現在、放送中の「バイプレーヤーズ」でも、名だたるバイプレーヤーズの面々を、だいぶ抜けているけれど、まとめ上げるそんなリーダーがぴったり似合っていました。

昨日のバイプレーヤーズのセリフで言った「5人揃ってなくちゃダメなんだ。」というセリフに胸を締め付けられる思いです。

このセリフを言っていた大杉漣さんの表情は本当に優しいもので、演技だけではなく、心から言っているセリフのように感じました。

存在感のある大杉漣さん

大杉漣さんは、たくさんの作品に出演されていますが、どの役も存在感のある演技でドラマをひきしめてくれます。

俳優さんとして素敵だなと思う所は、名俳優となってもいろんな役を引き受けていたところです。

サスペンスドラマの出演も多かったので警察官の制服も似合っていましたが、下町のおじさん役だとスッと下町のフインキになれる所が、大杉漣さんの魅力でもあると思います。

大杉漣さんの演技は、温かい演技も良いのですが、怖い役も迫力のある演技で良いです。

どんな役でもその人物が、ドラマの中で存在感をだしていてドラマとしてではなくこの人は、どのような人生でこういう感じになっているという所まで視聴者に読ませてくれる俳優さんだと思います。

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