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ドラマ「奪い合い、冬」動画第7話最終回感想を視聴者に実際に聞いてみた!
37才女性ドラマ「奪い合い、冬」
「奪い合い、冬」第7話は遂に最終回でしたね。この終わり方はハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか…。
ちょっと微妙なところですね。
信さんが死んでしまったのは本当に悲しい事ですが、光は前向きに子育てをしながら、穏やかに暮らせているように見えました。
ただ、妊娠した蘭さんが登場した時、光が不敵な笑みを浮かべた時に、ゾッとしました。
蘭さんの方が怯えているようでしたし、立場が逆転したようにも見え、これはハッピーとは言い難いかも…と思いました。
康太はとりあえず、良い人に戻ってくれたので安心しました。一番振り回され、損をした被害者は康太なのかもしれませんね。
もうダークサイドには落ちずに、幸せになってもらいたいです。
前回の予告で、大どんでん返しがあるように言っていたのに、そうでもなかったですね。だいたい、想定の範囲内でした。
この終わり方はまだまだ続編が作れそうなので、そこに期待をしたいと思います。
42才女性ドラマ「奪い合い、冬」
まだ7話だと思っていたら,早くも最終回を迎えてしまった「奪い合い、冬」。
6話の時点では,やっと結ばれた光と信だったのに,信が末期ガンに冒されていた事が分かってしまうなんて。
たくさんの嫌がらせを受け,たくさんの人を傷付けながらもやっと手にした本物の愛だったのに。
このタイミングでこんな悲しい現実を突きつけられるなんて,あまりにも残酷です。
それでも,最期の瞬間まで信とともに生きたいという光。
多くの人を傷付けたんだから,どんなことがあろうと最期まで信と過ごすのが傷付けた人への礼儀のはず。
信も決意を固め,最期は光と穏やかで幸せな日々を送れました。
本当に良かった。
そして,光に見守られ安らかにこの世を去りました。
まさか,こんな悲恋になろうとは思いもしませんでしたが,今までが激しかった分ラストだけでも爽やかな終わり方で良かったです。
康太は最後には本来の優しい康太に戻ったし,蘭も最後まで蘭らしかった。
それも含めて納得のラストでした。
27才女性ドラマ「奪い合い、冬」
「奪い愛、冬」第7話見ました。ついに最終回を迎えてしまいました。
最終回ということだけあって、今までで一番ハラハラドキドキしてしまいました。
どんでん返しの連続だったので、心臓にかなり悪かったです。特に蘭が怖すぎました。
信が蘭と二人きりの時に別れを告げる場面で、蘭が壊れたように発狂したのが恐ろしかったです。
信と光が一緒に暮らし始めてからも、体外受精に果敢に挑んで、赤ちゃん宿すところは流石蘭だなと思いました。
しかし、光もとっても強くなっていて、もう蘭には負けないほどの逞しさを持っていることが最後の表情で分かりました。
光も様々な体験をして、強くなったんだなと思いました。
信が本当に死んでしまったのは悲しかったです。
康太は元の好青年に戻ってくれて良かったです。最終回とても面白かったです。
37才女性ドラマ「奪い合い、冬」
奪い合い、冬ハマってずっと観てましたが7話で最終回でした。
正直面白すぎてまだ足りないです。ラストはもうネタの宝庫すぎて目が放せないです。
本当に5分に一回は驚きの展開があるんですね。
蘭が歩けたシーンはびっくりしすぎました。
歩けるというより、ダッシュ!アスリート並の身体能力を見せられて放心しました。
それほど信を自分だけのものにしたかったんだなって、駄々っ子みたいな蘭にちょっと愛着が湧きました。
ラストは光と信は幸せになれて良かったです。
しかし、本当のラストは妊娠した蘭が現れてまた戦いの火蓋がきられるって続編を予想させるような終わりかたで良かったです。
幸せなまま終わったらこの作品じゃないですよね。最後までやられた!って感じです。
45才女性ドラマ「奪い合い、冬」
「奪い合い、冬」の最終回である7話を見おわりました。
ひとりの男を奪い合った結果、ふたりとも一人になっちゃったのだと思うと、なんだかなぁとも思える感じ。
彼はいなくなってしまったので、ひとりになったのですが、子供を残して行ったのでふたりともいえます。
しかもラストのシーンで、一人は子供を抱き、やって来たもうひとりは妊娠中。
「これからもよろしく」と言い合うふたりと、その後にヒロインの倉科カナが演じる光が笑う顔に凄味があって怖かった。
これまでは森山蘭を演じる水野美紀が怖いということが多かったのに、ラストのラストに笑う光は凄味がありました。
もしかして妊娠しているこどもの父親は・・・といろいろ想像させるフィナーレ。
37才女性ドラマ「奪い合い、冬」
「奪い愛、冬」の7話、最終回見ました。
おもしろかった〜。というか、笑えました。
水野美紀さん演じる蘭の足の怪我が嘘だったということがバレた時の、走り去って行く後ろ姿とか、柱に隠れるところとか。
その後の開き直った感じとか、わざとらしい演技とか(笑)小学生男子か!って感じのとこツボです。
最後、倉科カナ演じる光と赤ちゃんのもとに、自分も信の子供を妊娠したと自慢げにやってくる蘭に、最初は驚愕しつつも、最後に見せた光の余裕の笑顔と、こちらこそよろしくという含みを持たせた言葉に、また何かが始まりそうな感じがワクワクしちゃいました。
終わっちゃうのがさみしいです。
ドロドロだけど、スピード感があり、展開が早いところが韓国ドラマっぽくて好きだったのにな。
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