過保護のカホコ麦野君が最後にカホコと結婚して1年がたち今日は似顔絵が7枚も売れたというシーンがありました。
しかし、この後バイトにいくっといいており、いまだに画家としては大成しえないとが分かりました。
しかし、似顔絵7枚もうれたら生活できそう。
カホコも託児所で働いてるんだし。
でも、そのほうがドラマ的にはいいのか。
麦野君がこの先ピカソを抜く画家になるのが楽しみです。
1年後のカホコがママ化
「7枚も、売れたんだよ、似顔絵が…この頃ママに似て来た…創作活動を…」…「何言ってるの…今日は、誕生日でしょ…こんなの初めて…ばあばの凄さを…作って…」…「そうだな」…「私に出来るのかなぁ~」…「お前なら…忘れなきゃ」…「良い事言ったろって…」…!?(^^;#過保護のカホコ
— 理一 (@richitagu304) 2017年9月13日
結婚式を終えた1年後、カホコと初くんはじいじのお家で暮らしていました。
初くんが似顔絵を書いて7枚も売って帰ってきたわけですが、初くんが楽しく会話していているのも束の間、カホコはママがパパに聞いていたような追い込むような感じで初くんに、明日は夕飯はいるの?と聞いていました。
はっきりしてくれない様子にカホコはイライラ気味です。
そして、汚れた服で初くんが床に座ろうとしたときにはなんだかママのように注意していました。
それで初くんには、この頃ママに似てきたんじゃないのかと指摘されます。
そんなことはないよとカホコは言ってますが、視聴者から見てもそんなことあるよとツッコミたくなるような感じで笑えました。
でも一番はママみたいに愛情たっぷりなところですね。
私がなんとかしなきゃと自覚し始めて成長していっていました。