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芸能人演技力 FOD 海月姫

ドラマ海月姫の芳根京子(倉下月海)の演技力は上手い下手

更新日:

芳根京子(ヨシネキョウコ)

生年月日:1997年2月28日

出身地:東京都

身長:159 cm

ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属

ドラマ海月姫の芳根京子(倉下月海)くらしたつきみの演技力は上手い下手?

鹿児島弁の似合う可愛いオタク

鹿児島弁とおどおどした演技がオタク女子らしくてよかったです。

マンガの原作らしく動きは大げさな作品だけど、芳根京子さんが演じると大げさの中に自然で違和感なく見ることができます。

でも他の同居人のオタク女子と比べると、芳根京子さんは声のトーン等がもともと可愛らしいので、引きこもりのオタクを演じていても可愛らしさが残っているように感じました。

蔵之介にメイクや服装で変身させられたあとの見かけは可愛いけれど中身がオタクで人とうまくコミュニケーションをとれない様子は、これまでの作品で見たような芳根京子さんらしさを感じました。

月海の特徴でもある早口言葉を話すシーンは、長いセリフを息継ぎもせず話していてすごいなと思いました。

早すぎるのとひとつひとつの単語が聞き取りづらく、テロップが出ていないと何を言っているかわからないなと思いました。

人見知りなオタク女子とメイクをして変身した姿が別人に見えるほどの素晴らしい演技

クラゲマニアの純オタク女子と言う役柄を眼鏡と三つ編みのおさげを見た目だけで表現するだけではなく、冒頭のペットショップで電気クラゲと普通のクラゲが混ざっているシーンを言い出せず、勇気を出して早口言葉で独特の喋り方をして思いを人に伝えることしかできない人見知りな人間性を忠実に演じられていてて、渋谷を歩く歩き方などまるで本物のオタク女子のように見事に表現し、難しい役どころを完璧にこなしていて、素晴らしいと思いました。

瀬戸康史さん演じる、鯉淵にメイクをされて、お洒落女子に変身し、着物を着て、車に乗るシーンでは、佇まいや、姿勢がしっかりしていて、意識して役作りに取り組まれていることが分かり、オタク女子と全く違う人物かと思わせるほどの演技力で、視聴者の目を疑わせる演技で、目を見張るものがあると思いました。

一生懸命演じてるのが伝わったかな

ドラマ観ました、映画も観てるので、登場人物や設定とか大体分かっていましたが、映画版より主人公の雰囲気や話し方とか、女優の芳根京子さんは勉強されて一生懸命演じていらっしゃるのは分かりました。

ただやはり月9のドラマにしてはちょっとパワーダウンしてる雰囲気も、漂いました。

深夜枠に放送されるドラマの感じが、かなりしてしまったし、彼女は天然ぽい感じだけど、アクションとかもすごい体当たりでするような、ギャップがあったらもっとこれから成長していきそうなんですが、この雰囲気のまんまならちょっとどうかな〜って思ってしまいます。

ブレイクしてる女優さんの登竜門はここだと思いますから今は、だから体当たりの演技これから観ていきたい女優さんの1人ではあります。

ドラマ業界には必要な朝ドラ女優

NHKの朝ドラから大ブレークを果たした芳根京子さんは今やドラマ業界、連ドラには絶対に必要な逸材というのがこの海月姫のドラマを見て一目瞭然である。映画版で見た海月姫は能年玲奈が演じていたが全く劣ることなくむしろドラマ版である芳根京子の方が演技としては素晴らしいものを持っていると感じさてくれる。

別のドラマでみんなをまとめる元気な役であったためそのイメージの強い女優であったが今回の海月姫の演技を見て喜怒哀楽の表情が他の女優には持っていない感情を言葉にせず顔で表せることのできる素晴らしい女優であると感じた。このドラマのように少し陰キャラなキャラも十分に演じることがわかったのでこれからの演技の期待と海月姫のドラマの発展がものすごく気になる。

オタクビビりの涙美人!!

月海(芳根京子)の喋り口調はかなりマニアックでそれでいて物凄い早口で、本当に海月にしか目が無いんだなと言う演技が面白くて上手で、かなりセリフの練習をしたんじゃないかな?というのが直ぐ解りました。

そして渋谷のお洒落男女の大群が押し寄せてくる時の月海の内股で猫背の様に腰を屈めてビビりながら交差点を歩いていく姿がとにかく大げさだったのですが、それがとても可愛くてつい笑ってしまいました。

出来れば海月展までたどり着いて欲しかったですね。でも天水館に帰って来てからの尼~ずが団扇で月海を一生懸命に仰いでるシーンも何か戦争から無事に帰還した兵士の如く見事渋谷にノックアウトされた感じのその時の月海の涼し気な表情も中々良かったと思いました。

次に蔵之介にメイクアップしてもらった月海がとにかく可愛い!涙が綺麗!私でも我慢できずについ抱きしめてしまうような、そんな素敵な演技だったと思いました。

ヲタク感が出ていてはまり役

くらげが好きなヲタクというマニアックで難しい役だと思いますが、ヲタクな感じが非常によく出ていて倉下海月というキャラクターにとてもはまっているのではないかと思います。

くらげについて必死に語っている姿はヲタクそのものだと思いましたし、地味な感じが非常によく出ていてよかったと思います。若干、マニアックな設定のあるドラマだと思いますが、そこを抵抗なくすんなりドラマの世界に入り込むことが出来たのも、芳根京子さんの演技力が高いからという部分が大きいと思います。

全体的には地味な役なので地味な演技が目立ちますが、くらげを見ている時の目はとても輝いていて、そこらへんのバランスやギャップを演じるのも上手だと感じました。

コミカルな面、可愛らしい面両方を上手く演じる芳根京子

NHKのべっぴんさんで国民的女優となった芳根京子が月9デビューとあって楽しみにしていました。

クラゲオタクの地味な月海が、蔵之介と修に出会い、可愛らしい女性になっていく展開は思わず応援したくなるドラマでした。

1話での着物姿はとても似合っていましたね。

彼女は清純派のイメージがあるせいか、洋服姿よりも着物姿が似合う気がします。

可愛い着物姿になっても、鹿児島弁の田舎っぽさが抜けない月海を上手く演じていると思いました。

月海はこれから女性としての自信をつけていくのだと思うので、そういった変化を芳根京子は上手く表現してくれると思います。

またクラゲオタクの部分も彼女のコミカルな一面で上手く演じていました。

バラエティ番組などで見る彼女は元気で明るいイメージなので、オタクの部分も彼女の素の部分で演じているのだと思います。

オタクと女性らしさの二面性を芳根京子ならではの演技で見せてほしいですね。

オタクの役柄をうまく掴んでいる

芳根京子さんは海月姫で月9の主演デビューを果たしました。とてもめでたいです!

芳根京子さんは若手の女優さんの中では演技力がある方なんで、早くブレイクしないかなーとずっと思っていたので海月姫で大ブレイクしてくれたら嬉しいです。

芳根京子さんを知ったのは表参道高校合唱部ってドラマからでした。

新人なのに歌はうまいし、演技も安定しているし、いつか来るな!と活躍を期待していました。

ただ華やかさにちょっと足りない女優さんで心配もしていましたが、今回の海月姫では役柄がぴったりなんで良かったです。

地味なオタクって役柄で素朴なイメージの彼女に合っているなと感じました。

オタクのオドオドしている部分や、好きなものには饒舌だったりと、役柄をうまく掴んでいるなと感じました。


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